KDVがコミケに受かったようです+brightmoon

土曜日 東S 19-a
だそうです。よくわかりません。
壁サーになったらしいコーポさんのところに行きたいです。


id:yappy_t:20090326(これもうちょっときれいなリンクの張り方知りません?)
いつの間にか緋行跡の作者の方からコメントを頂いていました。
ありがとうございます。
そしてもうだめだ。


言われるがままにクリーエロダ4のth3_8533(付属のソース)。
今回はcygwin mingwという構成だったのでcygwingrepなんかも持ち出してきました(いやあんまり関係ない)。
brightmoonという東方(とその他)のdatファイルの展開ツールです。
理想のコードにはコメントなんかいらんのですよ。
おかげで薬の副作用の眠気もすべて吹っ飛んでしまった。
美しいC++コードでした。
ファイル名(とクラス名)www
とでも突っ込んであげればいいのかな・・・?
mt.cpp(メルセンヌツイスタ)に釣られてしまった。
HinanawiArchiveで使われているけど成功するまですべての復号クラスに突っ込んで試していたのでどのゲームかはわかりません。
だってちょっと前書いた適当アーカイブがMTの乱数出力とxorするだけのコードだったんだもの・・・。


ちょっとアーカイブシステムを書きたくなった。
どこも(使いまわしているものの一応)オリジナルのシステムを使っているみたいなんだもの。
いや・・・、近々書かないといけなくなるだろう(ただし8月以降)。
インラインアセンブラでぐちょぐちょに書いてみようか。
・・・いや、慣れないことはやめておこう。
きれいなC++コード書きたいよ・・・。
reinterpret_cast使いたい(全然きれいじゃねえ)。


コードリーディング、ね・・・。
思えばTEditor(Delphi(Object Pascal))のソースコードを読んだのがすべての元凶だった気がする・・・。
※TEditor
Delphiのエディタコンポーネント。CPadとかTeraPadとか50%以上はTEditorですよ。作者が違いますよ(笑)。Windowsユーザーは知らないうちにお世話になっている可能性大。
実は私はC/C++/Java(この順)の前にObjectPascalをやっている・・・。
オブジェクト指向のうちカプセル化と継承はC++で、ポリモーフィズムJavaで覚えたからそのあともう一度Delphiに戻ってきた後か・・・?
多分中3くらいだっただろうなあ。今見たらDelphiUnicode化してエラーが出まくって別の人が修正したみたい。時代の流れを感じつつソースがオープンなのって素晴らしいなと思う。
今見てみたら・・・今なら・・・ハイライト表示のための構文解析(字句解析だけと見せかけてproperty説の中でのみread write indexをハイライトとかやってる)のところも読める。
Delphiは誰に何と言われようと誇り高きわが故郷と言える。
まあ昔話はここではいったんやめておく。