知ってたー

今日ラーメン屋でKDV北斗勢がまだ4人で頭のかわいそうな人たちだと蔑まれていた黎明期のこと、今ではぬくもり師匠がいろいろなキャラに手を出していてアドバイスが聞けるが当時は自分一人でコツを見つけ出さなければならなかったこと、基本コンボが安定するまで1か月かかったこと(今考えると2か月かかったかも…)、南斗系の2P側で張り付くとか何のことやらわからなかったこと、ニコニコに中野TRFの新作が上がる度に残さないように見ていること、私がトキを使う本当の理由などを話していたところ、帰り際にあのやけにフレンドリーな店員さんからジョインジョインやガソリン発言が飛び出してびっくりしました。
まあ今のデスクトップ壁紙は北斗無双のトキだけd


今日の1限のコンパイラ構成論はPC室で時間全部使ってOCaml*1の説明をしてました。超良ゲー*2。どうでもいいけどHaskellが流行ってるから名前だけ覚えておくといいとこっそり言うのはどうかと思います。あと「コンパイラ作ったことがある人」とか「SchemeとかCommonLispとかやったことがある人」とかいう質問はやめていただきたい。
カリー化をここで初めて理解したがSchemeのときに出てこなかったことが気になって調べたらベースにしてるのはMLとHaskellだった。
やっぱり言語には用途によって向き不向きがあるから何というか3年の授業をやりやすくするために2年で広い範囲に対応できる言語学習はできないもんかね。某Rubyの作者が言ってたみたいにC/C++/Java的な手続き実用言語とLISPとかの関数型言語Perl/Python/Rubyあたりの軽量スクリプト言語から1つずつ欲しいのかもしれないね。Cでコンパイラなんか作ったら木のポインタがいみふになってトークンの文字列データとかの扱いもごっちゃになって訳の分からないことになること請け合い。


土曜日は新歓やるそうですねー。でも月曜に実験のレポート出さないといけないのよね。

*1:MLの方言の1つ。

*2:一応言っておくと反語