世紀末非想天則まとめ

良ゲーかと思われていた非想天則も、全スペカコスト1化の方法が発見され、世界は核の炎に包まれた!世紀末弾幕アクションゲーム!
(カッコ内は元コスト)

世紀末アリス

  • 人形千槍
    • カードを1枚引けば1枚使える世紀末天則において、アリスのゲージ効率は致命傷となる。ゲージ回収・体力削り・確割りクソゲーへのスペカへのつなぎなど、重要な役割を持つ。
  • リトルレギオン(2)
    • コスト減少の恩恵は受けられていないが、初撃の発生が異様に速く、連ガのしやすさにおいては4コスから新たにきたウォーと和蘭をはるかに凌ぐ。
  • リターンイナニメトネス(3)
    • 変わらぬ性能、変わらぬ信頼。コスト減少で失敗を恐れずに空ガ不可を狙えるようになった。RiftAttackからのダメージ減少も気にならない。1コスなのでダメージアップにポイポイ投げよう。拘束系スペカ空ガが狙いやすくなり、その点でも評価が上がっている。
  • キューティ大千槍(4)
    • あまり変わってない?ただしやはりコストの減少で本来もったいなくてできない空中使用でのダメージアップなど、贅沢な使い方ができるようになった。
  • ドールズウォー(4)
    • ガードさせて有利の無敵スペカ。ただし発生はかなり遅く、実際に切り返しでヒットさせるのは大技を読み切らないと無理。実際ほとんどの場合詐欺重ねが成立してしまうが、摩耗がかなり激しく結界可能だがコス1のスペカを連打して妨害すれば世紀末確定割りの完成。2重ウォーとか無理ゲー。アリスの中で世紀末化により一番躍進したと思われるクソカード。
  • 和蘭人形(4)
    • 高コスト立ち回り強化カードの撃ち得率が異常な今作において、その恩恵を一番に受けたもの。万一引っかかると結構なダメージ。他の拘束系スペカと同時に使った方が数倍効果を発揮する。
  • レミングスパレード(5)
    • 主にウォーから。元コスト9の夢のパレード。元5コスだけあって、着弾までの間を高コストスペカでカバーすればかなりの霊力・体力削りを発揮する。
  • 総括
    • 元々高コストに1枚で大きな効果を見込めるカードが少ない。しかし、3・4コスが1コスになったことで、本来ではありえない世紀末連携が可能になった。6C>C千槍>(6Cガード)>DA>C千槍>レギオン(初段連ガ)>DA(ガード以外すべて狩られる)>(ドールズウォー・和蘭・リターン・レミングス)などやりたい放題。(レギオンor和蘭orウォー)空ガ>リターンが2コスでできるなど、やはり複数のカードのコンボ(笑)を重視していきたい。


世紀末天子

  • 天道
    • プレスの完全劣化に。
  • 天啓
    • コストが減っただけー。
  • 天地開闢プレス
    • なんだ開幕5kか。ただの切り返しスペカ。外せば相手の元5コス。
  • 地震
    • 5コスで使いどころが難しいってレベルじゃなかったものがとりあえず発動しておくクソカード化。万一食らうとHP半分は固い。
  • 全人類の緋想天
    • コンボで入るルートがいろいろと増えたもののダメージが微妙という弱点を完全に克服。地震と合わせて飛翔の霊力切れを狙うというコスト10のイミフ連携も完成。
  • 総括
    • なんか説明が適当すぎるぞ。