大丈夫ですかこのWebアプリ


課題:Twitterを作れ。PHPSQLの勉強。
連日の愚者のため放置されていたので、今日の23:00までということで、朝(1限相当)からオペレーティングシステムの休講を生かして3限が始まるまで矢上ITCで作業していた模様。すべてはよりよい愚者のために。


あ、返信ボタン押すとJavaScriptでガーキャンフォームが開きます(爆笑)。

ガーキャン先をJavaScriptからロードしようとするとprototype.jsとか持ってくるはめになるのでさすがにもうパスで。返信先のつぶやきへのリンクで甘えました。


今日は連日の賢者がたたったためか、三毛猫さんの天子が1時間ほどアリスと幽々子に分からされ続けるという悲劇が発生しました。まいくとは何だったのか。
しかし、I川さんの幽々子も北斗分かってなかなかいい動きが出てきたように思える。というかむしろなんか裏に人形理論臭がする気が…。この調子で天子ボコって息止めずに*1Ph返り咲きだぜ。
読み合いで勝ってリターンを取るスタイルはどうしても勝率が安定しないから、有利状況の押しつけとハメが重要という北斗分かってるアドバイスにより、「J2Aを振りまくれ」→「高飛びしないとJ2A当てにいけないんだけど」→「今すぐ高飛びJ2Cだ」という超良アドバイス(爆笑)が完成した。残念なことに人形火葬杯でのランカーの動きを参考に言っているので信頼性は結構高い。
いや「ガーキャン*2構えてるからってどこかで撃たなきゃいけないなんてことは全くないっす。防御するときは手段(チキガ・HJ・前ダッシュ・暴れ・結界・無敵割り込み(霊撃/スペカ)・ガーキャン・オーラガード)と仕掛けるポイントの両方を散らして的を絞らせないのが重要なんです」とかいう北斗やってて(動画見てて、の方が大きいかな)よかった超良発言(自画自賛)も見受けられるんだけれども。


なお、非想天則の試合にも賢者愚者論が導入されたようです。元々は先日のリプレイ鑑賞で、私が対咲夜戦の3A受け身狩りを華麗にスルーしてダウンした場面が大賢者と称された(称した?)のが始まりだったような…。どちらの方向へ受け身しても確定くさいバッチリのタイミングだったので…。賢者は霊力のない状況から落ちついて距離を離したりとか、圧倒的不利状況からダメージを最小限に抑えてダウンすることや、周りの振起(+リターン)相手に飛翔回数を絞ったりすることを指すようです。落ちついた賢者行動とDC昇竜ぶっぱの沸き行動のバランスが重要らしい。なお沸いても相手に賢者されると愚者になるらしい。


追記
I川さんは今日も元気に1900のアリスと2000の天子に危なげなく2-1で勝ち越し、1928±50まで上がりました。一度は1750下回ってたのに今ではオレより100高いってどういうことなの…。


KDV用語の賢者は元々は麻雀でリーチがかかって勝負にいけるような手ではなく落ちついてベタオリを始める様子を表していたような気がしますが、そのうち賢くも早く帰宅することを指すようになり、対義語として愚かにも部室に残ってしまうことを愚者と文字通りの意味を表すようになりました。そこから帰ることの意味を取って授業を賢者(ぶっぱの意)とか完全に正反対のおろかな行動に使われたりなどされているのを見ると、言語は生き物だとかいう言葉を思い出すというか、言葉の変化の様子を目の当たりにしている気がするのです。正反対の意味を持つ言葉ってあったじゃない。何か思い出せないけど→英語のawfulだった。古文単語にもあったような気がするけど全く思い出せる気配はない。


明日は1・4から1が休講という良ゲーだが、油断すると午前中とかぐだって無駄にしてしまう恐れがあるので油断せずにいきたいと思う。

*1:全盛期の名言。息を止めると集中できるらしい。

*2:ガー反。