北斗動画を見てから家を出たら実験がうまくいきました

金曜日(月曜実験振替)
なんか去年のあの日はなんだったのっていうか、なんか普通に実機で動き出したし。どうなってるんだろう…。

  1. "01111111"というビット列をレジスタに即値ロードします(レジスタは16bitですが、命令も16bitで即値フィールドは8bitです。上位8bitは0になります。)。
  2. ループで(7 - life)回右シフトします。
  3. life=0のとき全部ゼロに変わっているので分岐し、"00000100"というビット列を即値ロードして上書きします。
  4. レジスタに入っているできた値を固定番地に書き込みます(メモリマップトI/O)。基盤には8つのLEDがあり、明暗は書き込む下位8bitが対応します。
  5. 北斗七星ゲージ実装完了。

旗上げゲームなんだけど間違えると7つあるLEDが左から1つずつ減っていき、0になると微妙な位置にある星が光り、そこで間違えると最初に戻るよ!


土曜日
部室に行ったら誰もいなくて台パンした。大戸屋ランチでゲージ1本溜めてやった。


日曜日
UNIXシステムプログラミングの提出期限。ソケットプログラミングだ。{}の対応がおかしくなっていたせいで最低1時間くらいは飛んでいった。確かに…あの時…関数の最後で}が足りなくなっていたようだからコンパイルが通るように数を合わせた記憶がある…。衰えたな…、ユダ…。
多分に理論上KDVの方でもWinSockのラップを書かないといけないことになる気もするし、よかったんじゃないかな。結構ハードだったけd
やっぱりTCPよりUDPの方が簡単です本当にありがとうございました。ストリーム指向のTCPは「切れ目」がなくなるので勘違いしやすい。多分スーパーうにょうにょにつけようとしたときは…。なんでTCP使ってたのかって?ほらUDPって信頼性がなくて上級者向けに見えるじゃん。私にもそういう時代があったんよ。再送がどうのとかごちゃごちゃやりとりする前にUDPで10個くらい同じの送って全滅したら諦めろってか(ネット対戦ってだいたいこの手っていう認識合ってるのかな…?多分花映塚のネット対戦ツールか何かで見た気がするんだけど…?)。


とりあえず1つ大きいのが終わったので久しぶりに天則をつけてみた。おっと部室にPS2コンバータだけ置き忘れてしまったようだ。仕方ないのでこっちの破損寸前ので…。手になじんではいるが、方向パッドが死にかけている…。おいPSPもねーぞ。
この日は魔理沙に粘着されたので、道場していたら調子がよくなってきました。いや最初の3、5戦とか×○××○だったんだけど。20戦やったら16-4になってた…。これはひどい。例のルートでものすごくプレッシャーかけたつもりだったけど上りJA(魔理沙には当たらない)の逃げ狩りつき軽い北斗もガードしきって息切れしたところを差し返されたりしたので、「固いな…ふーん」とかいってしゃがみガード1点読みの重い北斗やリターンハメしてたら着キャンも安定してきた。結構これに頼ってる面が大きい(特に立ち回りJ6A)からラグ3Fで安定しないとゴミになる。66JA>J2Aのせいだろうか、JAからDAしたいのに指が勝手に2Aするのが気になる…。
1750まで下がってたレートがさらに下がったぞ。やはり初心者だった。


なぜやったし
D
なぜやったし2
D


基本の 2A > 2C > 2D > ... ループに対して

  • 2Aアジリティーで連ガを切って2Cに当身(トキ)・チョップ(無強化でも可)(ラオウ)
  • 2Cを挟まなくなると 2A > 2D で連ガが切れるので2DにアジリティーでBナギ2Aに割り込める 2Dに無想も
    • 2Dアジリティー警戒のAナギ読みマントは不発 なぁにこれぇ
  • 2A > 2A にオラガすると2Cがスカるようになる 入れ込めば割り込み可能 確認逃げだとローリスク 2Dは(ry

トキの固めが崩壊していく様をご覧ください(爆笑)。アジガ当身て。