プログラマとしてたまには覚悟を決めるべき

KDVの今年の夏コミはぶっぱ*1します


スミスくんとサイゼリアで話して覚悟を決めました(サイゼリアって初めて行ったけどファミレスっぽいところだったんですね、知りませんでした)。あんなDXラ○ブラリで書いたのに「プログラマ: yappy」って書くなんて納期が迫っているとはいえ出来ることじゃないと思ったからです(googleは頭いいからなあ 怖いなあ)。彼がよく見ているというゲームプログラミングスレの○○も自分でできないのか的な雰囲気を楽しむ資質とがんばればそれができる知識と技術を持っている者として一度ここで目標を書いておきます。


試験も終わったし。夏休みのうちにDirectXのラッパを書く。C++で。変に妥協しない(C的な意味で)。デストラクタがすべて。C++が糞言語だと知らない者どもに全てを知らしめてやる(何をだ・・・)。


あとLuaもがんばる。1年間リアルでそういう人たちと断絶状態にあった反動もあるけど、スミスくんは素晴らしい後輩です。私よりDXライ○ラリを嫌っているのにDXライブ○リのソースを読んでいたりとかすでにLuaっちゃったことがあったりとかぼーっとしてられませんね。ついでに北斗もいけちゃうとk。去年の自分は自分を肯定してくれる存在がいなくて右往左往していました。Cで書きにくいこともC++の気持ち悪い機能を使って何とかする方法も知ってます。うちの絵師や作曲家の腕を正確に評価できる目は持ってないけれども、市販の同人ゲーのプログラムを見ることはできる(いやソースは見えねーよ?)。それと同じレベルを仕上げねばならん。誰にもやれと言われなくても。オレはそういう人間なんだよ。

*1:(多分)KDV用語、「捨てる」と読めばOK