今日は1限だけだった

その1限に行ったら30分(推定)で終わりおった。


パワプロ
ケンシロウ 右投げ右打ち オーバースロー

球速 - 156km/h
スタミナ A 155
コントロール A 180
スライダー - 3
スローカーブ - 1
Vスライダー - 3
シュート - 3
  • 対ピンチ4
  • ケガしにくさ4
  • ノビ4
  • キレ4
  • 重い球
  • 尻上がり
  • 打球反応○
  • 人気投手

ケンシロウくんがついに開幕ダイジョーブから続いて2回目のダイジョーブ成功のチートを成し遂げました。まあ変化球は育成とかダイジョーブとか関係なく完全に実技練習依存なので私の責任です。すみません。コントロールまでAが射程内になるとは思いもよらず、精神ポイント不足に陥りました。スタコンAAの見た目のために実技練習を2回ほどメンタル練習の犠牲にしました。甘えました。本当にすみません。尻上がりは猪狩のイベントで。スタミナAで余裕でした(?)。最後は球速158km/hか156km/hで重い球の2択になりましたが、現実(リアル)優先で。
ついに世紀末チームに圧倒的に足りなかったスタミナ重視の先発ピッチャーが誕生しました。まさに世紀末救世主。尻上がりの効果は6回と9回以降にそれぞれ球速・コントロール・変化量がアップするようです。
ケンシロウ「長かった…。」*1


Angel Beats!チームとの対戦(観戦モード・両者CPUパワフル)
先発はケンシロウ・I川さん固定で。
1戦目
両チームとも全く点が取れず、0-0のまま延長へ。ケンシロウは尻上がりにより服を破いてモリモリ状態に。11回ウラ、ランナー2塁となったところでケンシロウがついにスタミナ切れ、CPUが岡本に交代する。プロ野球選手じゃこいつらの相手にはならんぞ→早くユダ様に交代するんだ!→だめだ1球投げてからじゃないと交代できない→1球なら耐えるよ→答:初球センター前ヒット サヨナラ。これはひどい
2戦目
とりあえず先攻後攻を交代。3回、Angel Beats!チームが2塁打とヒットで1点を先制。サウザーバックホームは無駄にランナーを進める結果に。ランナーを2塁に置いてチャンス4・アベレージヒッター・パワーヒッター・広角打法の4番ラオウがど真ん中の失投を見逃しつつも、センターやや流し気味の方向に逆転2ランホームラン。広角打法が決まった。重視した役割を見事果たすのを見るのはいいもんですな。しかしその後、ケンシロウがパワーヒッターのシン(※Angel Beats!チームの方)にど真ん中に投げるという舐めプをしたばかりに、ソロホームランで同点という残当な結果に。なにを やってるの。I川さんがスタミナ切れで交代→またプロ野球選手か。様子を見ていたらハート様が鋭く落ちるフォークをジャストミート、ソロホームラン。中村ノリのバット放りモーションで気持ちよくなってました。2-3で世紀末チームの勝利。
結論
プロ投手が決勝打を打たれるため勝負になってない。


北斗
なぜかリアルモヒカンのこやのさんとひたすらやり続けるはめに。アケコンがシネ研のものだと判明して持って帰られてしまったため、大幅にパワーダウンして耐えました。まあでもこのゲーム、ケントキっていっても1コンから起き攻め食らうとピヨって死ぬんだけどね。ケンシロウの低ダJBは最低空のものは最速ガーキャンでも着地→6Bが間に合うそうな。無想でもOK。最近見てからできるようになったとか。分かってる人の話を聞くのはためになります。2Bも低ダJBも全くガーキャンが効かなくなったのでオーラとセッカツとサイハとジャンプとAナギで何とかしました。逃げ暴れ狩りのバニつよい。

*1:ラオウ「今…すべてが終わる。」