こ…この動きは!!
トキ 右投げ右打ち 遊撃手
弾道 | - | 2 |
ミート | A | 7 |
パワー | B | 112 |
走力 | A | 14 |
肩力 | A | 14 |
守備力 | A | 14 |
- ケガしにくさ4
- アベレージヒッター
- 固め打ち
- 初球○
- 守備職人
- (回復4)
今までとの主な違い
- 弾道が3→2に
- 肩がB→Aに
- 守備職人を追加
理想の能力に必要な技術ポイントが高すぎて敬遠していたトキ。が、仕方あるまい…かかってくるがいい。→いつものセンス○厳選へ。
弾道1・ミート1・パワーF・走肩守3G
…おや?ショートにしてはちょっと能力値が低めのようだが…?通院コマンドも出ていない*1。
→センス○のみ
こ…このステータスは!!ト…トキ!!普通センス○はGの能力が1とか2とかなのでショート補正があるとはいえall3Gはかなり高い。むしろ最高値のような…(まあ天才型はノーデメリットセンス○にDだらけらしいけどね)。ダイジョーブもバッティングマシンの特殊能力もなしでここまでできました。まあ球小僧から流し打ちくらいは欲しかったかも…。最後の守備練習+アンドロメダに勝利で敏捷ポイントが稼ぎ切れず、2足りなくてチャンス4を諦めて初球○で妥協するはめに(爆笑)。あとタッグもついてたのに進くんが事故った。
パワプロ9制作スタッフ守備走塁担当より
質問 2
「守備職人は実際にどのような効果があるのでしょうか。」背走しながらボールを追うときのスピードが通常より速くなります。
外野手には特に重要な能力だと思います。
また、ニ塁手や遊撃手がセカンドに送球するときにグラブトスすることがあります。
その選手が守備職人かどうかを見分けるには、背走しているときの首の動きに注目してみてください。守備職人をもっている選手とそうでない選手では明らかな違いがあります。
・捕球時の硬直時間が−10%。
・ゲッツー崩し無効。
・背走しながらボールを追うときのスピードが通常より速くなる。
・ニ塁手や遊撃手がセカンドに送球するときにグラブトスすることがある。
・送球に入るまでの動作が速い。
守備練習の結果、グラブトスは確認できませんでした。外野手のサウザーと同じく、フライを背走して追った場合、ボールを見ずに後ろを向いて走ります。ゲッツー崩しの野手能力は9ではまだないのですが、送球時に1塁ランナーが走り込んできた場合ジャンプで避けながら送球するモーションになります。そのジャンプが普通の守備Bのジャギと比べるとかなり低く(別モーションにも見える)、送球の遅れがかなり少なくなってました。捕球から送球までの時間が元のただの守備14Aより短くスムーズになっている感じがしました。疑似守備力+α的な効果。3塁方向へ走りながらゴロをキャッチしてからの無理な体勢からの無理な送球がただの守備Bのジャギとは雲泥の差です。おまけに肩A。ダイビングキャッチも試しましたが、普通に走っては捕れず、ダイビングでは撮れる方向と球威が見つかりませんでした(爆笑)。守備時の移動速度は走力と守備力で決まるので両方ともイッちゃってるトキくんには固定長の守備範囲伸ばしはそのまま動くのに比べてメリットがないのかもしれません。