鍋レポート

台風の挙動を心配しつつ、みそ鍋スープ・鶏肉・野菜・きのこ・しらたきを購入。あと2Lペットボトル2つ。重い。プレゼントキャンペーンのスタンプカードを渡され、ゲージが4/5たまる。ここで賢者にもにんじんの皮がむけないことが判明し、ダイソーでピーラーと割り箸とかを購入。


家に入るとなぜか私がキッチンに隔離され、炊飯の後野菜の下ごしらえをするはめに。ものが食べられるようにするという名目の下に、台風が来てるのに物干しやゴミ袋がベランダに出されてしまったぞ。三毛猫さんのくつしたが髪の毛の犠牲になったらしい。米を洗う時になくなっていた計量カップが本当になくなっていることが判明。


三毛猫さんのレートを適正値にするため、無理やり私の環境でやらせましたが、特にI川さんの強烈なプッシュで積極的に高レートを狙った結果、分からされました(爆笑)。なんでそこで天子のランカーに凸なのか。結果→1480±96。アルェー。


私は最近ずっと使ってる北斗勢を呼ぶ募集文で。

【対戦数】3
【キャラ】アリス
【その他】おれはずっと幻影を追っていた おまえをそして美しい南斗人形拳の舞いを!

レート1940とかなってるので2000近いorオーバーの修羅を呼んでしまい、北斗やってるかどうかを基準にした北斗コメントをしていました。初回のダブル振起にJA結界とか、あとさすがに4を初見で見切られたときはびっくりした。C裏ガードから接近打撃して人形の方へ戻り、シングル振起につなげられる安全設計ではあるけれども。とりあえず裏に回れば大丈夫みたいな甘い考えは捨てるべきだね。
「○○さんありがとうございました 北斗やってますね」
の名言を残す。


Iくんがものすごく沸いて奇声を発しながらアリスを討伐していました。(旧)気質発現で疎雨を飛ばすという究極の賢者っぷりでアリス対策に隙はなかった。
三毛猫「…誰?」*1
yappy「これってやっぱりおれのせいなの?」*2
三毛猫「ついに彼も酒を飲まずに沸くスキルを身につけたか」*3
なお、その後妖夢に分からされて沸きはおさまった模様。


疲れすぎたので就寝。みんなによると試合時間が長すぎるらしい。そうなのか…。三毛猫さんとI川さんはこのPCに北斗分かってないクソゲーを入れて夜通しやっていたらしい。


翌日アリスが入ってくる。J6A/J2C着キャンや運び連係の様子から最低でもLunaの見立てが下される。アリスは多分1600/Hardあたりに壁があって、中距離での防御が固くなった相手に見てから対処しきれない方法で崩せるかという点でブレイクスルーが必要なんですよね。まあ簡単に言うとLunaたるもの見てから安定抜けができないクラッシュ連係の1つや2つ持ってるってこったな。でも操創・置操・アーティ系の連係は全く使わないから対処法が分からない(爆笑)。北斗まで装備してたし。なお、試合は疎雨で計8個の人形が設置されるという世紀末対戦になりましたとさ。
あとで見たら1800でした。ガチルナってやつですね。
「『カード回しを見習いたいです』だって。どこでそんな回したっけ?」←全然覚えてない「B帰巣CH > B帰巣 > リターン のところ?」「うーん、なんかもう帰巣CH確認からのカードと霊力と相手高度の確認からの判断は自然にできるようになってるな…。ほら、北斗でブースト使いながらなんか出すのと同じでいつものコマンドに1つ別のボタンを追加するんすよ。」
(なんでこの1800よりも100高いんだ…?)


D
4:35。いや、もはや何も言うまい…。フッ…鳳凰の童帝の夢はついえたか……。

*1:声が裏返って訳の分からない叫びをあげ、別人のようになってしまっていることについて。

*2:部室で道場し続けた挙句、アリスにボコられる夢を見るようにまでなってしまったことについて。

*3:酒を飲まないと沸けないのは甘えという論。