仕方ないので

板書がめんどくさくていい加減すぎるので、ビタビ復号とトレリス線図はググって何とかすることにしよう…。別に教科書でも普通に大丈夫くさい。


D
KI・アルケー・元住・マサトの4人組が大学の文化祭の北斗大会を荒らしてきたそうです。優勝はKIさんでしたー。しかもスト4との二冠。これはひどい
S・A・G・Y・O・U・サギョウ!(part4)
中野勢VS横浜勢VS終電(part5・6) KIのプロモーションムービー


試験が終わったら多分まともに動ける最後の休み期間に入るので、いい加減動き出す準備をしているが…。Luabindってなにこれ…。ただの世紀末メタライブラリじゃん…。いやC++の関数やクラスを簡単にLuaへエクスポートできるってそれどう見てもメタプログラミングですよねー。
(サンプルより)

class testclass
{
public:
    testclass(const std::string& s): m_string(s) {}
    void print_string() { std::cout << m_string << "\n"; }
private:
    std::string m_string;
};
module(L)
// module(L, "my_library")
[
    def("sin", &std::sin),
    class_<testclass>("testclass")
        .def(constructor<const std::string&>())
        .def("print_string", &testclass::print_string)
];

ですよねー。使うだけでもboostが必要だったりとか、コンパイルがやけに遅いとか評判のようです。残当すぎる…。
結果だけ見ればライブラリ関数のstd::sinをそのまんまの感じでLuaへエクスポートできたりtestclassをそのまんまの感じでLuaへエクスポートできたりで素晴らしいんだが、世の中なかなかうまくいかないね。


三毛猫さんがIくんにボコボコにされてました。
アルェー
まいくとは何だったのか。

注目っ…!
Iくんは今回が初ゲージMAXです
大戸屋に通い詰めた末の初ゲージ…
みんなも覚えがある通り
これは大変嬉しいことです………!
拍手っ……!